関節リウマチ

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関節リウマチとは、関節滑膜で滑膜細胞が増えて、骨や関節が破壊されてしまうという病気です。原因はまだわかっておらず、不明となっています。ただ、女性の方が男性に比べて3倍近くかかりやすいとされています。症状としては、関節の多発性の腫れが特徴的だと言えます。骨X線で判別できるようになるには、腫れはじめてから半年ほどかかります。腫れが6週間以上続きのも特徴と言え、1つ病気を自覚するポイントだと言えるかもしれません。腫れは、手指だけでなく複数領域(ひざ・手首・ひなど)や左右にあれば、診断も出来ますが初期症状では曖昧な場合もあります。痛みはあるものの腫れもこわばりもないという場合だと、診断は保留され、その保留期間が長い程関節リウマチの可能性というのは低くなります。特に原因のない手の腱鞘炎・膝が重い・手指のこわばり(起床後1時間たってようやく改善するという状態は異常になります)がみられる場合には関節リウマチの可能性が疑われます。経過・予後としては、自然治癒が1割、他は治療が必要となってきます。また、3割の人で治り難い炎症がみられます。ですが改善さえる治療法が普及されつつあります。治療としては、内服薬・注射薬・進行具合によっては外科的手術となる場合もあります。安静と運動をバランスよく行う事によって、関節を保護し、筋肉の移植を防ぐ事も大切です。薬物療法では、抗リウマチ薬の服用が中心となります。内服薬の効果が不十分なら注射薬で炎症を抑える事が可能です。難点だと言えるのは、費用が高いという点でしょう。加えて、感染症を招く可能性も0とは言えません。内服薬も体質によっては副作用が生じる事も有りますので、定期的な検査は必要だと言えるでしょう。外科的な治療ならば、人工関節や関節形成術などがあり、関節運動の維持・改善が目的となります。

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